らでぃっしゅぼーやは安心・安全食材の宝庫!遺伝子組み換え作物はどうなってる?
遺伝子組み換え作物といえば作物そのものよりも、加工品と関係が深いですよね。
- 大豆
- とうもろこし
- じゃがいも
を原料とした加工品の原材料品目をみていると“遺伝子組み換え作物でない”とちょっと遠まわしにも感じる書き方がされているのを目にしますよね。
それを見ると、何となく「ああ、安心。」と思うものです。
らでぃっしゅぼーやの加工品がどうなっているのかをみてみましょう。
らでぃっしゅぼーやの加工品は安心!遺伝子組み換え作物との関係は?
らでぃっしゅぼーやの加工品はあ安全です!
らでぃっしゅぼーやは
“ 遺伝子組み換え作物およびそれを原料とする食品は原則的に扱わない ”
を加工品の柱の1つにしています。
例えば
らでぃっしゅぼーやの納豆には
原:丸大豆(北海道産ゆきしずか)(遺伝子組換えでない)、納豆菌アレルゲン:大豆
しっかりと遺伝子組み換えでない大豆が使用されていることが書かれているんです。
そもそもどうして遺伝子組み換え作物があるのか?
実は遺伝子組み換え作物は
- 害虫耐性を持たせる
- 収量を増やせる
通常の作物にはない大きなメリットがあるんです。
そして意外にも日本は遺伝子組み換え作物の輸入大国。
怖いことに遺伝子組み換え作物を使用しているかどうかの表示が不要な場合があります。
- 醤油
- 大豆油
- コーンフレーク
- 菜種油
- 砂糖
- 重量で5%未満の混入
これらは商品の表示からは、遺伝子組み換え作物が使われているかどうかはわかりません。
つまり私たちが気をつけたいと思っていても、知らず知らずのうちに遺伝子組み換え作物を口にしている可能性が大きいことになります。
らでぃっしゅぼーやには表示が不要にもかかわらず徹底して遺伝子組み換え作物を使用していない商品があります。
例えば菜種油。
とても貴重な非遺伝子組み換えの菜種をオーストラリアから輸入し、菜種油専用工場で精製された100%ピュアなキャノーラ油を取り扱っているんです。
らでぃっしゅぼーやって1つも2つも上を行く取り組みをしているんですよ。
遺伝子組み換え作物を使わないだけじゃない!らでぃっしゅぼーや産地へのこだわりとは?
らでぃっしゅぼーやは遺伝子組み換え作物を使わないだけじゃありません。
産地にもこだわっています。
特集を組んでいたりするのでらでぃっしゅぼーやを利用すればあなたは産地にとことんこだわった買い物をすることができます。
特集されているコーナーの野菜の産地は限定されているもの。
買っただけで被災地など災害にあった地域を応援することができるコーナーだってありますよ。
こだわりの買い物といえばらでぃっしゅぼーやは放射性物質検査の体制もバッチリ!
遺伝子組み換え作物を使わないだけじゃない!産地もバッチリ!放射性物質検査も万全!
らでぃっしゅぼーやの安全は放射性物質検査でも徹底されています。
らでぃっしゅぼーやでは何が何でも放射性物質不検出にこだわっているわけではないんです。
ちょっと意外に感じるかもしれませんね。
でも
基準以下だから安心ではなく、お客様が自分の意志で自由に選べる機会を正確に、より客観的に提供することが重要と考えます。
こうやって聞くと納得がいくんじゃないですか?
つまり、
らでぃっしゅぼーやだったらその数値をしっかり把握して自分で選ぶことができる
ということ。
しかもらでぃっしゅぼーやの“基準値”は安心できるものですよ!
放射性物質の自主規制値は不検出〜国の基準の2分の1以下に設定されています。
凄く厳密な数値なんですよ。
つまりは
- 遺伝子組み換え作物
- 産地
- 放射性物質
らでぃっしゅぼーやだったら安心しておいしいものが食べられる
そういうことなんです!!!
是非参考にしてくださいね。
有機・低農薬野菜宅配のらでぃっしゅぼーや。素材本来の味を食卓に。